今こそ「運用」にスポットを当てる! 『運用☆ちゃんと学ぶ システム運用の基本』出版記念!大喜利&クイズ大会を開催しました! #運用ちゃんデプロイイベント

イベント

憧れの方々と一緒に #運用ちゃんデプロイイベント を開催することができました。
会場にいた全員で作った、気持ちが湧き上がる素敵なイベントだったと心から思っています。

イベントページ
( https://funplot-event.connpass.com/event/125981/ )

どんなイベントか!

「システム運用の仕事って、どんなことをしているの?」
「運用人材を育成をしたい。でも何をしたらいいのかわからない」
「お客さんに運用の価値を説明できるようになりたい!」
「運用エンジニアとして成長したい!」
そんなお悩みを解決するべく、宇宙から降り立った妖精、それが「運用☆ちゃん」です。
日々の「あたり前」を支えるシステム運用。価値がないわけがありません。
しかし、現状、残念ながら運用の価値が世の中に十分に理解され、評価されているとは言い難い。
それもそのはず。運用の仕事は見えにくく、説明しにくいからです。
「そろそろ、運用の仕事を説明できるようにする『たたき台』があってもいいのではないか?
このイベントでは、ここでしか聞けない「運用☆ちゃん 制作秘話」のほか、ただ話を聞いているだけじゃツマラナイ!ということで、参加型の「運用☆ちゃん クイズ大会」「運用☆ちゃん 大喜利大会」も行います!
そしてなんと、スペシャルゲストとして、ちょまど さんこと千代田まどかさんも登場!
とっても楽しい会になること必至です!ぜひお越しください!

沢渡あまねさん、湊川あいさん、千代田まどかさん、三名とも僕にとってはTwitterのタイムラインでよく見かける「すごい!」と思う方々です。
それが、紆余曲折あって、沢渡あまねさんとイベントをご一緒するようになり、そこで「運用☆ちゃん」の書籍化のお話を聞き「これはやりたい!」と思い、このイベントをオファーし、開催することができました。

(まぁ、イベントの中身は沢渡さんと湊川さんがほぼ決めてくれたのですが!)

当日の様子!

『運用☆ちゃんと学ぶ システム運用の基本』出版記念!大喜利&クイズ大会 まとめ
当日の様子はこちらから!connpassで募集するイベントは、ツイートがたくさんされて、後で振り返れるし楽しかった記憶が蘇るし、超良い。

会場の盛り上がりもすごかったのですが、今回面白かったのが「大喜利のリモート募集」です!
お題となるマンガのシーンを提示し、大喜利をTwitterのタイムラインに流しまくってもらったのですが、それがすごい反響で、イベントが終了した今現在でもちょいちょい追加されています!笑
(これを考えた著者のお二人ほんとすごい。。。)

今回のまとめはTogetterの編集部イチオシにも選ばれました。
たくさんの反応があるのは、このイベントに関わった一人として本当に嬉しく思います。

メッセージ

今回は、「とにかく楽しもう。」と考えてイベント準備を進めたのですが、「やっぱり何か伝えたい。」と思うのは普段関わっていることの影響なのか、とにかくそんな気持ちが湧いて、最後のパートを自分が担当させていただきました。その内容を改めてこちらに書こうと思います。

以前勤めていた会社で運用系の部署だったので同期や先輩が運用の仕事を(どちらかと言うと辛そうに)しているのを見たり、ITILに対するネガティブな意見(「誰でも取れる資格」「実務の役に立たない」等々)を目の当たりにしていたので、どちらかというと自分の中の運用への印象は悪い方だったと正直思っています。

しかし、いざしっかりと運用に向き合ってみると、これがどれだけ大事な仕事なのかを理解することができました。
「相手のやっていることを理解する。」そうすれば、どんなことで困るとか、こっちが気にかけてあげた方が良いこととかが見えてくると思います。これは、どんな仕事でも大切だと思います。

開発者をやっていると、なんとなく「作れる方が偉い。」って思いがちだったりするのですが、実際はそうではないなと認識することができました。
システムがお客様の利益を生み出すのはリリースした後の運用フェーズ、それなのに運用が軽く見られるってよくよく考えるまでもなくおかしい。おかしいのに、その状況があたりまえになっている。そのあたりまえはちゃんと疑っていくべきだと再認識しました。

もう一つ、これは、運用者側だけでなく、開発者側にも言えることなのですが、色々な現場を見てきた中で「自己肯定感」が低いエンジニアさんが多いと感じていました。
上を見れば確かにすごい人はたくさんいますが、僕が出会った中で「何もできない」なんて人はいませんでした。
だからこそ、

自分が「何をやっているのか」「何ができるのか」あるいは「何をしたいのか」、これをちゃんと自分の言葉で整理する。そしてそれを”伝える”。そうすれば誰かが見てくれると思っています。

最後に

正直なところ、「メッセージに書いたこと、全部できてるの?」と言われると答えは「NO!」です。
でも、だからと言って何もしなければ何も変わらないと思っているので、動けるところでは動くようにしています。

このイベントも、僕一人では作れませんでしたし、頼り切りになってしまったところ、失敗したところ、迷惑をかけたところ、もうネガティブになる要素がありすぎてしょうがないです。
ただ、それを「あー、失敗した。。」で終わらせてしまったらもったいないと思っています。
失敗は、改善して次に繋げる。その繰り返しでしか成長はできないのかなとも思います。
今は、自分に関わってくれる人、助けてくれる人、教えてくれる人、たくさんの人がいるから、なんとかやっていこうと思えています。

「運用」は、まさにそんな仕事だと思っていて、たくさんの支えてくれる人がいるということを、今回のイベントで改めて認識することができました。

これからも、今回のような場や繋がりを作れるようなことを続けて、今回のメッセージに書いたことを実践できるような人になりたいと思います。

このイベントに関わっていただいた全ての人へ、ありがとうございました。

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