【イベント振り返り】『20代向け:個の時代をどう生きるか ~転職・副業・起業、手段に囚われないキャリアの歩み方~』 に参加しました!

イベント

今回は、 エッグフォワード株式会社にて開催された、エッグフォワード株式会社 代表取締役 徳谷智史さん、複業研究家 西村創一朗さんの若手に向けたキャリアについてのイベント!
“個”の時代と言われるようになり、終身雇用が前提だった時代とは異なるキャリアを積んでいく人が増える中で、自分のこれからのキャリアを考えることが多いので、とても貴重なインプットを得ることができました!

イベント概要

■個人として活躍するための、20代で積むべき経験や、キャリアにおける良い意思決定の条件とは
本イベントでは、人生100年時代と言われる中で将来への影響が大きい若手時代に、自身の可能性を最大限活かすためにはどのような経験を積み、今後どのようなキャリアを歩んでいくべきなのかを明らかにしていきます。

2/6(木)【20代向け】個の時代をどう生きるか ~転職・副業・起業、手段に囚われないキャリアの歩み方~
【イベント概要】■個人として活躍するための、20代で積むべき経験や、キャリアにおける良い意思決定の条件とは本イベントでは、人生100年時代と言われる中で将来への影響が大きい若手時代... powered by Peatix : More than a ticket.

Session1 20代で歩むべきキャリアとは

西村さんの20代でのターニングポイント

西村さんの1番のターニングポイントは、社会人3年目に始めた“副業”
元々は事業開発ができるようになる為にリクルートに入社したが、営業配属となり、営業でのキャリアパスから事業開発のキャリアパスに行くのは難しい為、事業開発に少しでも近づく為に、”副業”で自分の事業を作る経験を積んでいくことを選択したとのことでした。
西村さんが行ったのはブログメディアの執筆。
最初は収益が上がらず苦戦したが、収益ではなく経験を得ることを目的にしていたので続けることができ、続けていくうちに少しずつ見てくれる人が増えていき、社内外の繫がりが増えていき、その繫がりがきっかけで事業開発へ社内ヘッドハントをされるに至ったとのことでした。

徳谷さんの20代でのターニングポイント

20代の頃は数々の修羅場を経験したという徳谷さん。

1つ目は、コンサル時代。
業績不振により厳しい判断をしなければいけないこともあったが、クライアントのことを考え、 どんなプロジェクトを行うにしても「目的意識」を明確にしてプロジェクトを進めていくことで、信頼されていったとのことでした。
2つ目は、海外での会社の立ち上げ。
起業経験が無く、言語や文化の壁に苦戦しながら進めたことにより、非連続な経験が人を成長させることに気づいたとのことでした。
そして、3つ目は、29歳でエッグフォワードを創業したこととのことでした。

“外”を見ることが重要

待っていてもチャンスは来ない、待っていて来るチャンスはたいしたことはない、その為、 外を自分から見に行くことが大切。
仲の良い人達の中にいるのも良いけれど、そこには安定的な成長しか無いので、自ら成長できる刺激的な環境を掴みに行くのが大切。
成長することで、次の成長の機会を掴みやすくなるので、それを繰り返していく。

前向きな修羅場経験を積む

個人として活躍することを考えた場合、前向きな修羅場経験 = 成長市場 に身を置き、can(できること)を磨くことができる。
今一番貯金がある場所にいたままだと、今現在の活躍を最大化できるが、成長が鈍化してしまうので、長期的に見ると成長幅が小さくなってしまう。

成長のベクトルを間違えないように

変わっても良いので、自分の興味・関心を考え、成長の方向性をその時その時で明確にしておく。
そのうえで成長する要件(誰と一緒に働くか、どんなことをするか)を主体的に選択をする。
今の要件のままにするか、転職などをして要件を変えるのも、自分の主体的な選択によって決めることが大切。

学び続けること

社内の異動、上司が変わる、お客さんが変わる、など外部環境が変わることはよくあることなので、「学び続けること」「アンラーン(古い知識をリセットする)すること」が、どんな環境でもやっていける人材の条件となる。
特にアンラーンは大切で、古い枠組みでの成功体験を抱えたままだと、新しいことを吸収しにくくなる。
思い込みや常識を脇に置き、学び続ける姿勢が本当の学び続けることだと言える。

市場価値が高い人の要件

「希少性」どれくらいレアなスキル・経験を持っているか。
「再現性」今の組織、今の環境の外でもそのスキルを発揮できる。
「市場性」自分の「希少性」「再現性」が市場に求められているかどうか。

Session2 働き方多様化時代のキャリア選択の方法とは

100万分の1を目指す

1つの分野でトップを目指すのは、とても難しいが、100分の1なら現実的に目指すことができる。
その100分の1を3つ組み合わせることで、とても希少性が高い人材になる。

自分の得意な領域を認識する

人により、得意・不得意価値の付け方は異なるので、社内からはどう見えるのか、社外からはどう見えるのか、などの様々な目線からの自分の価値を知ることが大切。

複業のメリット・デメリット

起業、転職と比較して、複業は「探索」を目的として取り組むことができる
自分の向き不向きを探したり、本業では経験できない経験を積むことができるのが、複業のメリットとなる。
しかし、時間が限られているので、起業や転職に比べて時間が限られてしまうので、本気で取り組みたい場合は、複業ではない方が有効な手段となる。

起業のメリットは無い?!

華々しいイメージのある起業ですが、事業のやりくり、お金のやりくり、などといった現実的でシビアな問題に直面することもある。
「どうしても実現したいことがある」などの強い気持ちが無いと、大変なことに直面し、当たり前の自由が損なわれてしまうこともある。

キャリアは片道切符ではない

「転職しようと思ったけれど、複業でやることにした」「起業したけど、会社員に戻った」など、キャリア選択には様々なパターンがある。
今では辞めた会社とも関係性を継続する「アルムナイ」という活動も広がってきており、キャリアが多様化しているように、会社との関係性も多様化している。
その為、「もう戻れない」と思って自分を追い込む必要は無い。

まとめ 後悔しないキャリア選択を

自分にとって良い人生とは何か?
自分はなぜ働くのかから目を背けてしまうと、自分にとって大事なことを見失ってしまったり、ただ流されるだけの人生になってしまいます。
自分が思う「働く理由」「やりたいこと」「譲れないもの」を考え続け、自分で主体的に選択することを続けることで、後悔の無いキャリアを築くことができるのかなと考えました。
自分の人生の中だと、今が一番若い状態なので、何かを始めたいと思った時には、今が一番良いタイミングだと言えます。
そして、始めた行動の一つ一つが次の行動に繋がったり、見てくれた人が応援してくれるということもあります。
そんな繫がりの中で前向きに生きていければ良いな、と思っています。

以上!

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